ワンちゃんのために何か滑り止め対策をされていますか?
現在、お家のリビングにはフローリングが採用されています。
カーペットやじゅうたんのダニ問題で家族の健康を害するという理由で、
一気に清潔なフローリングへと移行しました。
生活する上でフローリングはとても良い床材なのです。
しかし、犬たちはどうでしょうか
ほとんどのお家のフローリングにはワックスがかけられツルツルと滑るような仕上がりになっています。
犬にとって生活しやすい環境ではなく体に大きな負担がかかっています
犬がフローリングで滑ることで
股関節の関節成形不全・膝蓋骨脱臼・ヘルニアなどの関節病になる可能性があります。
家族が病気になる前に滑り止めの対策をされてはいかがでしょうか?
滑り止め施工日記
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浴槽へとつながるスロープ
浴槽へ安全に入るために設置しているスロープ。
床が斜めになっていて、浴槽のように水が張っていないため、水が床に残り滑ってしまいそうになる事がありますよね。
手すりがついていたとしても、ツルっと滑ってしまうと、お年寄りや小さな子供などはいざというときに手で体を支えられないと思います。
そこで対策としてマットを引いたり、滑り止めのシートを引いたりなど対策をされている所もあるかと思います。
しかし、毎日の掃除で劣化したり、髪の毛などが付着したりと不衛生になりがちです。
そこで、役立つのがスリップガードシステムです。
水の力と吸盤力により、滑ることを防止します。
塗布剤は界初の中性滑り止めで、人体に安全安心なので、銭湯やプール老人ホームなので幅広く採用さ入れています。
武蔵野赤十字病院でも採用された滑り止め施工なのです。
介護・福祉・医療のニュースを専門としたポータルサイト『Care Station Japan』に取り上げられました。
介護施設では特に関心が高い問題かと思います。高齢者は少しバランスを崩すだけで転倒しやすく、また転倒事故がきっかけで、寝たきりや後遺障害になるケースも少なくありません。
「転ばぬ先の杖」として防滑対策を施す事をおすすめ致します。
Care Station Japan http://www.carestationjapan.jp/